思考の狩猟採集民族

 

農業の連作障害という現象をご存知でしょうか。同じ畑で何年も同じ作物を育てていると不作になったり、病気になりやすくなったりする現象のことです。

 

人間は言うまでもなく”動”物なので、植物とはまた生態が違います。

 

しかし、”動”というのは物質世界における態のこと。精神の世界でもわれわれは動物なのでしょうか?

 

動物であるがゆえに精神の世界においては逆にその態は静であると考えています。座禅や瞑想の目的を「精神を自由に運動させる」ことだとすると、そのために物質世界における姿勢は基本的に動かないようにしているはずです。あるいは身体が動いていない寝ている時に、夢を見て精神世界?で動き回ることを鑑みても良いでしょう。

 

というわけで、人間の精神面は逆に植物的なのかな、なんて思っています。ここはまたちゃんと構造化すれば面白い話ではありますが。

 

新しいアイデアを得るために、旅をしたり、引っ越しをしたり。

 

ひとところに留まっていては思考も連作障害を起こすのかなと。思考も種をまいて、収穫をするものです。

 

というわけで、今自分はずっと日当たりの悪い家にこもっているので、ちょっと新しい場所に行きたいなーと思いました。

 

もちろん、農業においても連作障害を回避する方法はあるようで、思考においてもそうなのでしょうが、場所を変えるというのは良いことです。

 

《肉体》ー【精神】

           ×

《動》ー【静】

 

の4値的軸を持った世界になりますね。

 

投稿を作成しました 9

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る